良い取引先を増やしたい

電話対応が悪い会社は良い取引を逃す

電話応対なんて特に気にしたこともないなぁ

電話なんてふつうに話せれば大丈夫でしょ

うちの会社はベテランばかりだから、電話応対は心配してないよ

と思っている経営者のみなさま、

本当にその認識で大丈夫でしょうか?

 

本日のブログは、

電話対応が悪い会社は良い取引を逃す

というテーマでお伝えします。

 

みなさまの会社は
電話応対で会社の信用を落としていませんか?

 

「うちの会社は大丈夫!」
と思っているのは経営者のみなさまだけで、

お相手からは、

「こんな電話対応の会社とは安心して取引なんかできないな」

なんて思われているかもしれませんよ。

 

ぜひ最後までお読みになってみてくださいね。

 

この記事を書いている私のこと

佐藤絵梨子
会社信用クリエイター

中小企業の信用力アップを指導。資金調達や大手企業との販路開拓を支援。数字に自信がなくても、社長の人間性、取引先との関係性、こだわりや想いなどの“数字にできない強み”を引き出し言語化。世界最大の企業情報を保有する信用調査会社の調査員を経て現職。個人から年商1兆円企業まで延7,000社の取材実績。会計事務所での補助金支援サポートも経験。※詳しいプロフィールはこちら

 

会社の良し悪しは電話応対にあらわれる

信用調査会社時代から現在までたくさんの会社を見ていますが、

電話のやり取りだけで
会社の良し悪しはわかるものです。

 

電話応対が悪い会社には成長性が感じられません。

 

どういうことか説明しますね。

 

電話応対が悪い会社は、自分の手で取引を逃している

今は
メールやビデオ通話などを
活用する会社も増えていますが、

新しい取引先へのアプローチや
既存のお取引先とやり取りを
電話で済ませているという会社は
まだまだ多いと思います。

 

電話応対の良い会社は、
スムーズに担当者に用件が伝わります。

やり取りで不快になることもありません。

 

当然ながら、

「新しくお取引をしませんか?」
という電話にもしっかり対応しますし、

既存のお取引先とのやり取りもスムーズです。

 

一方、
電話応対が悪い会社はどうでしょう?

 

電話応対が悪い会社は
お相手を不快な気分にさせます。

 

不快に感じる会社と
我慢してお付き合いしていきたい
なんて思う会社はマレです。

 

ですので、
電話応対が悪い会社は
お取引先が少なかったり、
新しい取引を増やせないことが多いです。

 

実際、

「この会社と新しくお取引をしたいな
 と思って電話をかけたら、
 電話応対が最悪で取引は見送ったよ」

 

ですとか

 

「電話応対で頭にきて取引はやめたよ」

 

というお話をよく耳にします。

 

新しい取引先を探している会社では、

「電話応対が悪い会社は信用できないし、
 スムーズな取引なんてできないだろうから
 最初から取引はしない」

と決めている会社もあるくらいなんですよ。

 

電話応対が悪い会社は、
お相手から信頼されず、
自分からお取引を逃してしまっているんです。

 

電話応対で信用を失っている会社は多い

電話応対が気に入らないくらいで信頼できないとか、取引をやめちゃうなんて大げさなんじゃない?

と思った社長、
その考えはちょっと危険です。

 

悪い電話応対をされた方が
電話応対の悪さにどれだけ怒り、
相手の会社を信頼しなくなるかを知ってください。

 

インターネットや
Yahoo知恵袋などの質問サイトで

「取引先 電話応対 悪い」

で検索してみると、

取引先の電話応対の悪さに腹を立てている
会社や社員の声が本当にたくさん出てきます。

 

担当者に伝言を残してもらえない
というものから、

商品やサービスを購入してもらっているお相手に
失礼な電話対応をしているケースまであります。

「取引を停止したいくらいだ!」
のような怒り爆発なコメントもありますね。

 

みなさんが思っている以上に
電話応対で信用を失っている会社は多いんです。

 

「うちの電話対応は大丈夫」は思い込みかもしれません

いやいや、うちの会社の電話応対は大丈夫だよ

とおっしゃる社長がいますが、

果たして本当にそうでしょうか?

 

もし、
その自信の根拠が

”今まで電話応対が悪いと言われたことがないから”

ということであれば、
もう少しだけ深く考える必要があります。

 

というのも、

お相手は、
みなさまの会社の電話応対が悪いことを
わざわざ指摘してくれないからです。

 

お相手はわざわざ指摘してくれない

お取引先の電話対応の悪さを指摘するって
結構面倒なものです。

誰だって余計な波風は立てたくないですし、
関係が悪化するかもしれないと考えたら、
わざわざ指摘なんかしてくれません。

 

ですので、

多くの会社は
「この電話対応はありえないな」
と思ったら、
何も告げずにそっと距離をとります。

 

つまり、
ゆっくり取引を減らしたり、
続けて注文はしないで、
ほかに良い会社があれば
そちらに取引を移していくのです。

 

最近、
取引量が減っているとか、
理由も伝えられず取引を打ち切られたという
取引先はありませんか?

 

もしかしたら、
みなさまの知らぬうちに
電話応対で相手の気分を害していた
という可能性もあるかもしれませんよ。

 

大丈夫と思っているのは社長だけ。お相手は不快に感じているかも

「うちの電話応対は大丈夫!」

と自信満々におっしゃっている社長は、
社員の電話応対をちゃんと聞いたことがありますか?

社長が社内にいる間は
皆きちんと対応しているけれど、
いなくなると適当になる
なんてことはありませんか?

 

もう1点。

実は、
社長ご自身の電話対応が
お相手を不快にさせているケースがあります。

 

中小企業の社長によくいらっしゃる
”豪快で勢いを感じさせる口調”は、

電話教育をしっかり受けている会社から
「雑」だとか「口が悪い」とか「怖い」と
嫌がられてしまうことがあります。

 

せっかく良いものをつくっていても、
本当は社長ご自身がとても良い方でも、

電話で悪い印象を持たれてしまっては、
会社も信用をなくしてしまいます。

 

先ほどご紹介した
インターネットや
Yahoo知恵袋などの質問サイトで

「取引先 電話応対 悪い」

を検索してみて、

  • どのような電話応対がマズイのか
  • 自分の会社の電話応対は悪くないか

をぜひ一度見直してみてくださいね。

 

 

電話応対で会社の信用を高め、
良いお取引先を増やしていきましょう!

 

 

本日のブログはここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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