補助金の審査突破サポート【よくあるご質問】

 

 

お申込みについて

補助金で不採択になりました。事業計画書の作成をお願いできますか?

「事業計画書の作成補助コース」で対応いたします。お申込み前に、前回申請した事業計画書を拝見し、計画内容が補助金の趣旨に合致しているか確認させていただきます。こちらで採択レベルの事業計画書を作成することが難しい場合は、お申込みをお断りすることもございます。予めご了承ください。

 

事業計画書の添削コース」で申込みましたが、「事業計画書の作成補助コース」に途中変更したいです。可能ですか?

添削コース→作成補助コースへのご変更は可能です。両コースの差額分のご料金を請求させていただきます。着手後に作成補助コース→添削コースへのご変更はお断りいたします。

 

申込みに締切はありますか?

それぞれのコースの必要日数をご確認いただき、スケジュールに余裕をもってお申込みください。申請締切直近のご依頼はお断りしております。また、対応件数に限りがございますため、お申し込みをいただいても対応をお断りすることがございます。あらかじめご了承ください。
 

▶︎下記期日を過ぎてからのご依頼は、直前料金(通常料金×1.5)を頂戴します
・作成補助コース:申請回の締切30日前
・添削コース:申請回の締切21日前
・スポット相談コース:申請回の締切5日前

 

会社信用ドットコムの作成・添削で不採択でした。もう1度サポートしてもらう場合の料金を教えてください

▶︎事業計画書の作成補助コース

ご料金内で3回(初回・2回目・3回目)の申請までお手伝いしています。成功報酬10%は採択時にお支払いください。
 

▶︎事業計画書の添削コース

着手金は半額の60,000円で、2回まで添削します。成功報酬5%は採択時にお支払いください。
 

▶︎スポット相談

通常のご料金で対応させていただきます。
  

こちらも最善を尽くしますが、ご提供するサービスは100%の補助金採択をお約束するものではございません。不採択の場合含め、お支払い後の返金はいたしかねます。また、採択後に補助金を辞退する場合も成功報酬はお支払いいただきます。あらかじめご了承ください。

 

サポートの内容について

補助金の対象かどうかも確認してもらえますか?

▶︎事業計画書の作成補助コース
▶︎事業計画書の添削コース(認定支援機関の確認書をご希望の場合)

正式なお申込み前に、補助金の対象であることを確認させていただきます。必ず公募要領をご確認いただき、自社が補助金の対象であることを申請者ご本人様でもご確認ください。貴社の申告に基づいて確認を進めますので、後に対象外と判明した場合も、こちらで責任は負いかねます。
  

▶︎事業計画書の添削コース(認定支援機関の確認書は不要な場合)

こちらで補助金対象かどうかの確認はいたしません。必ず事業者ご本人様で、補助金の対象であることをご確認いただいた上で、お申し込みください。

 

将来の計画数値をうまく作れません。一緒に考えてもらえますか?

3つのどのコースでも、お打ち合わせやZoom面談の際に数値計画を立てるコツをお伝えしながら、一緒に考えることは可能です。ご相談ください。こちらへの丸投げは固くお断りいたします。

 

事業計画書以外の書類を作成してもらえますか?

事業計画書以外の書類のご準備は事業者様にて責任を持って行っていただきます。こちらはあくまでもサポートとして対応します。

 

電子申請を代行してもらえますか?

電子申請は事業者様にて責任を持って行っていただきます。こちらはあくまでもサポートとして対応します。

 

採択後のサポートも料金に含まれますか?

採択後のサポートは別料金にて対応させていただきます。詳しくはこちらのページをご確認ください。

 

事業計画書の添削・書き方のアドバイスについて

アドバイスの方法を教えてください

▶︎事業計画書の添削コース

事業計画書を拝見し、こちらで内容を確認後、Zoom面談かメールでアドバイスします。どちらでアドバイスするかはこちらで指定させていただきます。こちらで指摘する点が多い場合や、話ながらの方が理解しやすいと判断した場合は、Zoom面談になるケースが多いです。添削を重ねて改善が進み、指摘する点が少量になってからはメールでご対応しています。

 

▶︎スポットコース

事業計画書を拝見し、60分のZoom面談の時間内でアドバイスをさせていただきます。面談を終えてからのご質問やアドバイスのお求めには対応いたしかねます。あらかじめご了承ください。

 

事業計画書がまだ完成していません。作成途中のものを添削してもらえますか?

大変申し訳ありませんが、完成していない事業計画書の添削はお断りしております。情報が抜けた状態では、「ほかの項目の内容と整合性があるか」「収益数値に見合った計画か」といった重要な審査ポイントのチェックができず、添削の精度が大きく下がります。完成している部分だけを先に提出し、後で追加情報を送るような行為もお断りしています。必ず全てのページが完成している状態の事業計画書をご提出ください。

 

事業再構築補助金を申請する方

事業再構築補助金を申請します。認定支援機関の確認書は発行してもらえますか?

▶︎事業計画書の作成補助コース
▶︎事業計画書の添削コース

確認書を発行します(ご料金に含まれます)

 

▶︎スポット添削プラン

確認書の発行はしてておりません。計画の相談から完成まで対応させていただいた方に発行しますので、上記2コースのどちらかでお申し込みください。

 

 

 

2023年2月7日

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