審査に強い会社になる「経営革新計画」の完全個別説明会

経営革新計画の完全個別オンライン説明会|会社信用ドットコム

経営革新計画の申請を検討している経営者の皆さまに質問です。

自社の計画が本当に対象になるのか。

事業計画書に何をどう書けば審査に通るのか。

そもそも承認される可能性はあるのか。

こうした不安を抱えていませんか?

もし一つでも当てはまるなら、このページを最後まで読み進めてください。

承認取得の成否を分ける、決定的な違いをお伝えします。

 

なぜ、素晴らしい計画が承認されないのか?

経営革新計画の承認取得は、
恐らく皆さまが想像している以上に難易度が高いです。

承認率は公表されていませんが、一説によれば10~30%とも言われています。

そもそも対象となる計画のレベルが高く、
審査のハードルも高く、
事業計画書には細かな記載が求められます。

「うわ…これはうちの会社では無理だな…」

と思いましたか?

実は、そんなことはありません。

なぜなら、

間違いなく経営革新計画の対象にはなっている。計画も素晴らしい。なのに、審査員が評価するポイントを外しているばかりに、承認を得られない会社がとても多いのです。

実際、多くの経営者の方がこのような状態で申請をして、承認を得られずにいます。

  • 自社の計画が本当に対象になるのか、いまいち確信が持てないけど、多分対象だろう
  • 申請要件を満たしているか、正確に判断できていないけど、とにかく申請してみた
  • 事業計画書に何をどう書けば審査に通るのかよくわからずに作成している
  • 審査員がどこを見て、何を評価しているのか、意識もせずに申請している

これでは、どんなに時間をかけて申請準備を進めても、審査に通る可能性は低くなってしまいます。

 

審査員目線がすべてを変える

さて、申し遅れました。

私、審査突破対策の専門事務所『会社信用ドットコム』代表の佐藤絵梨子と申します。

以前は、企業信用調査会社の(株)東京商工リサーチでの調査員をしておりました。

個人事業主から売上1兆円企業まで、
10年間で延べ7,000社以上を調査し、
現在はその企業審査の知見を活かして、

融資、補助金、取引審査、国の制度など、
さまざまな審査突破対策の専門家として、
数多くの経営者の方と向き合っています。

その経験から断言できるのは、
審査突破には、審査員目線が絶対に必要だということ。

審査員が誰を対象にしていて、
何を求めていて、
どこをどう見て、何を基準に評価しているのか。

その視点を理解せずに申請しても、経営革新計画の審査に通ることはないのです。

そこで、

私が行う審査突破対策では、
審査員目線を無視した曖昧な行動を一切排除します。

さらには、
あなたの計画の真の価値を審査員にしっかり理解させ、
承認を勝ち取るために取るべき対策を明確にします。

 

経営革新計画は会社の未来を拓く武器になる

経営革新計画の承認を取得できれば、
自社が進むべき道が明確になるだけでなく、
融資、補助金、販路開拓など、さまざまな場面で
特別なメリットや優遇を受けることができます。

思い通りに資金調達をしたい、
大手との取引をスムーズに獲得したい、

そんな会社の将来の発展を本気で考えるなら、
取得を目指すべき制度です。

だからこそ、
中途半端な準備で挑んではいけません。

 

まず、やるべきことは明確です

ステップ1:あなたの計画が本当に対象になるか、審査員目線で確認する

思い込みや希望的観測ではなく、
審査基準に照らして、冷静に判断する必要があります。

ステップ2:承認取得のために、自社に最適な対策を見極める

計画のどこを強化し、計画書でどう表現し、何をアピールすべきか。
的確な戦略のもとで準備を進めなければ、承認は遠のきます。

ステップ3:承認後の活用方法を知り、フル活用する

承認を取得しても、使い方を知らなければ宝の持ち腐れです。
いつ、どう使えば最大の効果を得られるか。
その活用戦略まで押さえておく必要があります。

 

オンライン個別説明会で、あなたの計画を見極めます

会社信用ドットコムでは、
経営革新計画の承認取得を本気で目指す経営者の方のために、
オンラインの個別説明会を開催しています。

この説明会では、

  • 経営革新計画で必ず押さえるべきポイント
  • 審査突破に強い会社を目指すなら知っておくべき!経営革新計画承認後の使いどころ
  • 承認取得に欠かせない戦略的な審査突破対策
  • あなたの計画が承認される可能性とその理由の解説(個別の質問・相談)

これらを、審査突破対策の専門家の視点から徹底解説します。

こ難しい制度解説ではなく、「どのような制度か」をざっくり把握し、「対象になりそうか」を判断できるようにする説明会です。

さらに、「せっかく承認を獲得したのに、結局うまく使えなかった…」とならないために、「承認後はどう活用すればいいか」もお伝えします。

“超初心者向け”の説明会ですので、「経営革新計画という名前くらいしか知らない…」「難しい説明は無理!」という方のご参加大歓迎です。

なお、説明会は完全個別対応です。
他の参加者を気にすることなく、
説明の途中でもお気軽に質問していただけます。

もちろん私の説明をじっくり聞くスタイルでも問題ありません。

説明後には、個別のご相談にも対応しています。

ただし、説明会の枠には限りがありますので、お早めにお申し込みください。

本気で承認を取りに行く経営者の方からのお申し込みを、心よりお待ちしています!

 

お申し込み方法

■説明会でお話する内容(所要時間:50分)

  • 経営革新計画で必ず押さえるべきポイント
  • 審査突破に強い会社を目指すなら知っておくべき!経営革新計画承認後の使いどころ
  • 承認取得に欠かせない戦略的な審査突破対策
  • あなたの計画が承認される可能性とその理由の解説(個別の質問・相談)

■説明会の開催ツール:
Zoomオンライン


■説明会の特別料金:
5,500円税込


■申し込み特典:

\2大プレゼント/

●「取引審査や融資・補助金の獲得をスムーズにする使える制度リスト」PDF
●「経営革新計画の審査対策サポート」ご料金割引

※説明会後に本格的なサポートをお申し込みの場合、今回の参加費をサポート料金から差し引きます。さらに、説明会受講者には「経営革新計画の審査対策サポートプログラム」を特別価格でご案内します。


■お支払い方法:
銀行振込・クレジットカード(事前決済)


■お申し込みの流れ:

  1. カレンダーから参加日時を選んで申し込みを行う(仮申し込み)
  2. 申込確認と支払案内のメールが届きます
  3. 銀行振込・クレジットカードでお支払い
  4. 入金確認後、説明会当日に使用するURLが届きます
  5. 手続き完了です

■ご注意事項:

  • ご入金後のキャンセルについては、ご料金の返金は致しかねますのでご了承ください。
  • 士業・コンサルタントの方でお申込みご希望の場合は、その旨を申込時にご記入ください。いただいた内容をもとに、参加の可否をご連絡いたします。

 

当日ご説明する佐藤絵梨子のプロフィール

 

佐藤絵梨子

会社信用ドットコム代表
会社信用クリエイター

                          

法務省入国管理局勤務の父のもとに生まれる。

大学卒業後、世界最大の企業情報を保有する企業信用調査会社(株)東京商工リサーチに入社。
安全な会社かを見極める調査、及び営業職に就く。

多くの調査員が年1回程度の電話での聞き取りを行う中、企業に月1回は足を運びリアルタイムな情報交換を重ね続ける。個人事業主から売上1兆円規模の企業まで10年間で延べ7,000社以上を調査。社長の人間性、銀行からの評価状況など、決算書だけではわからない本物の企業信用情報を大量に手にする。

商業登記簿を見れば会社の信用度がわかるほどになり、多数の企業から調査の依頼が殺到。
全国1,000人以上の調査員の中で営業成績1位を獲得した実績を持つ。

2017年同社を退職。現在は小さな企業の信用力アップサポートや、大手企業との取引を実現するサービスを展開。

中小企業の救世主として期待されている。
 

■許認可・資格
経済産業省認定 経営革新等支援機関(認定支援機関ID:107713006411
 

■趣味
日本酒の飲みくらべ(唎酒師資格保有)
 

■メディア掲載情報
▷SMBCグループの経営層向け会報誌『SMBCマネジメントプラス』2024年12月号
危険な取引先・優良な取引先がわかる 決算数字と信用調査の活用法

▷日本実業出版社『企業実務』2024年12月号
「元調査員が教える!信用調査会社の上手な使い方」

▷日本実業出版社『企業実務』2025年10月号
「元調査員が教える!信用調査会社に会社を高く評価してもらうコツ」

メディア掲載情報|会社信用ドットコム

 

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2025年11月25日

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