1つ質問です。
社長様の会社はこれから100年続きますか?
もし「はい」と即答できないならば、このページを最後までお読みください。
貴社の進退に関わる大切なことを書いています。
なぜ「はい」と自信を持って言えなかったのでしょうか。
これまでお聞きした社長様方からの回答は、
「小さな会社だからねぇ」
「数字が思わしくないし」
「他社と代わり映えしない商品なんだよ」
そのようなお返事ばかりでした。
このままではとても危険です。
これから100年続く会社となるためには、
会社規模ではなく、
数字の良し悪しでもなく、
他社と代わり映えしない商品でもなく、
もっと大切なものがあります。
それは会社の信用力です。
申し遅れました。
私、会社信用クリエイターの佐藤絵梨子と申します。
100年続く会社作りのお手伝いをしています。
前職では世界最大の企業情報を保有する企業信用調査会社(株)東京商工リサーチで企業調査員をしていました。
個人事業主から売上1兆円規模の企業まで10年間で延べ7,000社以上の調査経験。
そして、全国1,000人以上の調査員の中で営業成績1位を獲得した実績もあります。
数々の経験により企業や銀行は、取引する会社のどこを見ているか熟知しています。
・銀行の融資担当者
・大手企業の取引決定権者
・補助金の採択決定権者
それぞれ会社の信用力を見るポイントが違うのです。
彼らの見るポイントに対応していくためには、数字に現れない強みを言語化することや、会社の見せ方を変えることが必要になります。
そこで私の会社信用メソッドを駆使すれば、
「会社はこれから100年続きますか?」という問いかけに対し、「はい!」と胸を張って言えるようになります。
・売上安定のために大手の会社と取引を増やしたい
・安全経営のために必要な時にすぐ融資を受けたい
・事業拡大のための補助金を取りたい
以上のご要望を持つ社長様のお役に立てます。
本当なのかご判断いただくために、まずはコチラを最後までお読みください。その根拠がわかります。
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