よくある質問|補助金の審査突破サポート

事業再構築補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金の審査突破サポート

どの補助金を申請するか迷っています。相談できますか?

まずは初回無料相談にてご相談ください。計画内容をヒアリングさせていただき、貴社に最適な補助金をご紹介します。

 

他でサポートを断られました。お申込みはできますか?

補助金の適用対象ではない事業者様や、採択が難しい計画の場合は、ご説明のうえお断りすることもございますが、可能な限りお力になれればと考えています。まずは初回無料相談よりご相談ください。

 

補助金締切日の直前でもお申込みはできますか?

ご依頼の内容や状況によっては直前でも対応可能です。補助金応募締切日の50日前を過ぎてからのお申込みは、直前料金(通常料金×1.5)を頂戴しております。

 

補助金の初回無料相談では、どのような内容を相談できますか?

以下のトピックについてご質問・ご相談いただけます。

  • 自社が補助金の適用対象かどうか
  • 補助金採択の可能性はあるか
  • 審査で優遇される対象かどうか
  • 補助金入金までの資金調達策について
  • サポート内容や料金に関する質問

 

経費が補助金の対象になるか確認してもらえますか?

初回無料相談でご相談ください。なお、申請する補助金の「公募要領」に対象経費の記載がありますので、必ずご確認ください。

 

初回無料相談で必要なものはありますか?

ご用意いただくものがある場合は、こちらからご連絡を差し上げます。不採択リベンジコースをお考えの方は、ご相談前に下記2点を送っていただくとお話がスムーズです。

  • 不採択になった事業計画書
  • 不採択コメント(※事務局に確認し、メモを取って送ってください)

 

初回無料相談を受けずに正式なお申込みはできますか?

大変申し訳ありませんが、初回無料相談をお受けいただけない方のお申込みはお断りしております。初回無料相談にて貴社が補助金の適用対象かどうかを確認させていただいておりますため、ご理解をいただけますと幸いです。

 

2回目の無料相談はできますか?

お申込み前の無料相談は「初回のみ」とさせていただいております。2回目以降のご相談は70分:30,000円(税別)にてお受けしております。

 

現在、債務超過です。「債務超過脱出コース」ではなく、「不採択リベンジコース」や「100年黒字継続コース」でお申込みできますか?

債務超過からの補助金採択は特別な対策が必要となりますため、原則「債務超過脱出コース」でお受けしております。一部例外として、債務超過且つ不採択の事業者様は「不採択リベンジコース」でお受けすることが可能な場合もございます。初回無料相談でご相談ください。

 

サポートは採択されるまでですか?

補助金の審査突破サポートは申請準備から補助金に採択されるまでをサポートするサービスです。ご希望の方には採択後のサポートも別料金で対応可能です。初回無料相談でご相談ください。

 

事業計画書は作成してもらえますか?

ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金の事業計画書はこちらで事業計画書を作成することも可能です。

事業再構築補助金は、事業者様ご本人が事業計画書を作成することが決められおります。こちらでは書き方や構成のアドバイス、最終調整をいたします。

※ものづくり補助金、小規模事業者持続化補助金についても、事業計画書を事業者様で作成いただくことは可能です。その場合、こちらでは書き方や構成のアドバイス、最終調整をいたします。

 

得意な業種はありますか?

とくに製造業を得意としていますが、小売業、卸売業、サービス業でもたくさんのご支援実績がございます。企業の信用調査会社で業種問わず7,000社の調査取材をしてきた経験もございますため、基本的にはどのような業種・業態の事業者様にも対応可能です。

 

採択実績を教えてください

採択実績は下記ページでご紹介しております(※随時更新中)

▶︎お客様事例・お客様の声

 

サポートの料金を教えてください

ご料金はサービスページ内に掲載しております。

▶︎補助金の審査突破サポート

 

サポート料金が高額なのはなぜですか?

当サポートは、私が企業信用調査会社で10年間、延べ7,000社以上を調査分析して身につけた審査員の目線によって、ご依頼者様の採択可能性を高めています。当サポートのために200社を超える事業計画書も分析して参りました。

事業の成長性と無理のない投資計画にこだわり、ヒアリングと経営診断をもとに最良の戦略を共に考えますので、時間と労力もかかります。公募回ごとにルールが変わる補助金制度に合わせて、サービス内容もつねにバージョンアップしています。

補助金の準備からアフターフォローまで、事業者様に長期的に深く関わって参りますため、決して高額ではないと当方では考えています。

 

クレジットカードでお支払いはできますか?

通常のご料金に所定の手数料(3.75%程)を加算したご料金にて対応可能な場合がございます。ご相談ください。

 

サポート申込後の初回の打ち合わせで必要なものはありますか?

事業者様の状況に応じて、ご準備いただくものをこちらからご案内いたします。なお、申請する補助金の「公募要領」には必ず目を通しておいてください。ご自身が申請する補助金制度に関する大切な内容が記載されています。

 

補助金はいつもらえるのですか?

補助金は採択後すぐにもらえるわけではありません。一般的には、申請→採択→交付申請→設備投資の実施→実績報告→精算払請求→補助金入金のスケジュールとなります。事業再構築補助金やものづくり補助金などの大型補助金では、申請から補助金入金まで1年半〜2年かかります。

 

ほかの補助金と重複してもらうことはできますか?

原則として、1つの事業に対して複数の補助金を申請することはできません。補助金によっては「異なる事業」「異なる経費」であれば、複数の補助金申請が可能な場合もあります。申請する補助金の公式サイトや公募要領をご確認ください。

 

補助金額・補助率とは何ですか?

補助金では必要経費(投資総額)が全額もらえるわけではなく、補助率に応じた金額が支給されます。「補助率」は必要経費の内、補助金としてもらえる金額の割合です。「補助金額」は補助金としてもらえる金額のことです。

(例)補助率2/3、補助上限額1,500万円の補助金の場合

→必要経費(投資総額)2,100万円の場合、補助金額は必要経費の2/3の1,400万円

→必要経費(投資総額)3,000万円の場合、必要経費の2/3は2,000万円ですが、補助上限額が1,500万円のため補助金額は1,500万円

 

補助金を申請するには何を準備したらいいですか?

事業計画書の他に、財務資料や従業員名簿などの書類が必要です。申請する補助金や応募枠によっても必要書類は異なります。なお、補助金は電子申請となりますため、電子申請に必要となる「GbizID」は早めの取得をお勧めします。

▶︎GbizIDについて(GbizID公式サイト)

 

補助金申請の準備に時間かかるのはなぜですか?

初回のお打ち合わせで計画をヒアリングさせていただくと、当初の投資計画の不足点や改良点、改めて検討すべき点が多数出てくることがございます。そこから事業者様が考えるお時間や準備をするお時間が必要です。

事業計画書の作成は、事業計画が固まってから取り掛かります。事業再構築補助金のような大型補助金は事業計画書が15枚必要となりますので、作成にも時間がかかります。

 

設備投資や購入はいつから始められますか?

原則は交付決定後に購入いただきます。交付決定の前に購入した設備は補助金対象外となりますので、ご注意ください。

※例外として、すでに購入した設備も対象になる補助金がございます。申請する補助金の公式サイトや公募要領をご確認ください。

 

すでに購入したものや、すでに行った設備投資は対象になりますか?

原則として、交付決定後に購入したものが補助金の対象となります。

※例外として、すでに購入した設備も対象になる補助金がございます。申請する補助金の公式サイトや公募要領をご確認ください。

 

補助金をもらった後、返済の必要はあるのですか?

原則として、補助金は返済不要な資金です。ただし、下記のようなケースでは返還を求められることがございます。個別の補助金の公式サイトや公募要領をご確認ください。

  • 事業を途中で辞めた場合
  • 多額の利益が出た場合
  • 目的から逸脱したもの、不正行為、早すぎる財産処分 など

 

採択後に投資内容を変えられますか?

原則として、事業計画書に記載した内容は変更できません。補助金事務局に認められた場合は変更できるケースもございますが、変更が認められるまでは事業を開始できない制約も生じます。

 

補助金入金までに資金が足りなくなったらどうすれば良いですか?

銀行融資などの資金調達のサポートも別料金にてお受けしています。資金が足りなくなる前に、余裕を持ってご相談ください。

 

その他のご質問

初回無料相談でお話をうかがいます。下記のお申込みフォームよりお申込みください。

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2023年2月7日