良い会社だと思われたい

会社の印象がぐっと良くなる最強の武器【創業30年以上の会社必見!】

 

みなさまは、

(株)金剛組

という会社をご存知でしょうか?

 

大阪府に本社を置く
日本最古といわれる建設会社です。

 

経営者の方であれば、
「聞いたことがある!」
という方も多いのではないでしょうか?

 

では、
(株)金剛組のホームページは
ご覧になったことはありますか?

 

ちょっと”すごい”ので、
ぜひご覧になってみてください。

 

金剛組ホームページ

参考金剛組ホームページ

 

 

トップページを見ると、

まずこのような文字が
目に飛び込んできますよね?

飛鳥時代西暦578年創業
日本最古
1400年の歴史

 

「ものすごく歴史のある 
 何だかすごそうな会社だな」

という印象をお持ちになった方が
多いのではないでしょうか?

 

 

会社の印象をぐんとアップさせるもの、

それは”業歴”です。

 

 

本日のブログでは、

『業歴がいかに
 会社の信用をアップさせてくれるのか』

を徹底的に解説します。

 

最後まで読んで頂ければ、
ご自身の会社の業歴をもっと
アピールしたくなっているはずですよ。

 

ぜひお読になってみてくださいね。

 

この記事を書いている私のこと

佐藤絵梨子
会社信用クリエイター

中小企業の信用力アップを指導。資金調達や大手企業との販路開拓を支援。数字に自信がなくても、社長の人間性、取引先との関係性、こだわりや想いなどの“数字にできない強み”を引き出し言語化。世界最大の企業情報を保有する信用調査会社の調査員を経て現職。個人から年商1兆円企業まで延7,000社の取材実績。会計事務所での補助金支援サポートも経験。※詳しいプロフィールはこちら

 

どれくらの業歴だと”長い”と言えるの?

”業歴がある”なんて言葉をよく聞くけれど、何年くらい会社を続けていたら業歴が長いって言えるのかな?

というご質問を頂くのですが、

 

わたしはいつも

”30年”

とお答えしています。

 

さっきの金剛組は1400年も歴史があるから確かにすごいよ。うちの業歴30年なんてたいしたことないって

という声が聞こえてきそうなのですが、
そんなことは決してありません。

 

“30年続く”ことは本当にすごいことです。

 

 

わたしが勤めていた東京商工リサーチでも、
業歴30年以上の会社を『老舗』と定義して
たくさん統計を発表しています。

 

少し古いデータになりますが、

中小企業白書で掲載されている
企業の生存率のグラフをご覧になってください。

企業の生存率のグラフ

出典:中小企業庁ホームページ 中小企業白書2011年版全文 第3-1-11図

 

創業から30年経つと
約半分が事業から撤退しています。

30年会社を続けることは
決して簡単ではないんです。

 

 
わたしがよくお会いする
大手企業の審査部(※)の方々も、
※会社をチェックする専門部署のことです。

「業歴が30年を超えてくると
 長く続いていると感じる」

「30年続いていると安心感が出てくる」

とおっしゃる方がとても多いです。

 

ご自身の会社の業歴の”すごさ”を
ご理解頂けましたか?

 

業歴が長いと”安心感”と”堅実さ”が出てくる

冒頭でご紹介した
(株)金剛組のホームページを
もう一度見てみましょう。

金剛組ホームページ

参考金剛組ホームページ

 

「ずいぶん長く続いているな」
「なんだかすごいな」

という感想のほかに
何か感じることはありませんか?

 

「これだけ長く続いているなら
 何があっても大丈夫そうだな」

「しっかりした会社なんだろうな」

という印象を受けませんか?

 

企業の信用調査会社でも

業歴を
会社の安定性や堅実性を
はかる指標にしています。

参考東京商工リサーチ 評点

参考帝国データバンク 評点

 

 

業歴の長さで
お相手に
会社の”安定感”や”堅実さ”
を感じさせることができるんです。

 

会社の信用をアピールできる
最強の武器になると思いませんか?

 

本日からできる「業歴」アピール

業歴をアピールといっても、具体的にどうしたらいいんだろう

という方のために、
本日からすぐできる3つの方法
をご紹介します。

 

ホームページ

ホームページで業歴を載せているページと言えば、会社概要の設立年月日のところだけだなぁ

という方は、
まずホームページで業歴を目立たせましょう。

 

金剛組のホームページのように 
ご自身の会社のトップページにも

『創業〇〇年』『〇〇〇〇年(西暦)創業』

のような表記を載せるとよいです。

 

いまは
西暦では”2000年代”
元号は”令和”ですので、

1900年代・昭和

という文字だけでも
”古さ”を感じさせることができますよ。

 

業歴が長い会社の
ホームページを参考にして、
もっと業歴を前面に押し出してみてくださいね。

 

名刺

社名とお名前だけの名刺も
洗練されていて素敵なのですが、

名刺にはぜひ
”長く続いていること”
がわかる言葉をプラスしてください。

 

ホームページと同じように、

『創業〇〇年』『〇〇〇〇年(西暦)創業』

という文字を印刷しておくとよいです。

 

名刺に書いてある情報は
名刺交換のときに必ずお相手の目に入ります。

その後の話題にもなりやすいです。

 

お相手と会ってすぐに
信頼感を与えることができますよ。

 

お取引先との会話や商談

「もう少し頑張れる!」

という方は、

お取引先との会話や商談の中で
業歴をアピールしていきましょう。

 

わたしがお世話になっている社長が
会話でいつも意識なさっていることが、

信用アップにとても効果的なので、
皆さまにもご紹介しますね。

 

それは、

”お相手を褒める言葉の前に
  必ず自社のアピールを加える”

というもの。

 

業歴をアピールするには、
例えばこのようにお話するとよいです。

うちの会社も長いことやっていますが、そちら(お相手の会社)もずいぶん長く経営なさっているんですね

うちも30年続けてるけど、おたく(お相手の会社)のような斬新な依頼は初めてですよ

 

お相手を持ち上げつつ、
ご自身の会社が長く続いていること
もアピールできていますよね?

 

 

”業歴”は
お相手の記憶に残りやすいです。

どれもちょっとした対策ですが、
効果は期待できますよ。

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

あとがき

先日お会いした数名の社長に、
冒頭で皆さまにご紹介した
金剛組のホームページを見て頂きました。

どのような印象を受けたかを
ヒアリングしてみたのです。

 

どの社長も
「すごいもんだな〜」
と褒めたり感心なさっていたのですが、

そうおっしゃる皆さまの会社も
業歴50年越えという老舗の会社ばかり。
(素晴らしい!!!)

 

本日のブログに書いた内容と、
”いかに皆さまの会社もすごいのか”
をお伝えしたところ、
どなたも本当に嬉しそうなお顔をなさっていました。

 

ご自身が大切に経営なさっている会社が、
高く評価されると嬉しいものですよね。

 

今回ご紹介した業歴だけでなく、

みなさまの会社には
本当はもっと評価されるべきところが
たくさんあります。

 

このブログでも
少しずつご紹介させて頂きますので、

ぜひお読みになって
ご自身の会社の信用を
ぐんと高めていってくださいね。

 

それでは本日はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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