大切にされる良い取引先の開拓術

得意先との取引が減るかもしれない不安と上手く付き合うコツ

2021年7月10日

長く取引をしている会社があるんだけど、取引量もなかなか増えないし、競合も多い。こちらの方が立場は弱いし、いつ取引を切られるか不安なんです

このようなお悩みを抱える社長によくお目にかかります。

 

「取引を減らされたらどうしよう」と不安を感じながら取引を続けていくのはしんどいものですよね。

 

 

この記事を書いているわたしは企業の信用調査会社で10年以上調査員をしてきたキャリアがあります。

 

延べ7,000社以上の会社を取材し、『どんな会社が取引先に選ばれるのか』をたくさん見てきた実績があります。

 

気持ちに余裕を持って会社を経営していきたい!と思っている方はぜひ最後までお読みになってくださいね。

 

この記事を書いている私のこと

佐藤絵梨子/会社信用ドットコム代表

世界最大の企業情報を保有する (株)東京商工リサーチに入社後、個人から売上1兆円企業まで10年間で延べ7,000社以上を調査。商業登記簿から会社の信用度を見抜くほどになり、全国1,000人以上の調査員中、営業成績1位獲得の実績を誇る。同社退職後、審査の突破で売上・資金を勝ち取るサービスを展開中。

*経済産業省が認定する経営革新等支援機関(認定支援機関ID:107713006411

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取引が減るかもしれない不安と上手く付き合うコツ

結論を先にお伝えすると、

1つの取引にこだわりすぎないこと

です。

 

「この取引がなくなってもなんとかなる」

「他にもたくさん取引先はある」

このように気持ちに余裕がある状態にしておくことが大切です。

 

今ある取引先を適当に扱えと言っているわけではないですよ。

 

1つの取引がなくなったくらいでは動じないようにしておくということです。

 

実は、「あなたの会社との取引がなくなったら、うちの会社は困ります!」と思い続けていることはかなり危険なことなんです。

 

その理由と対処法を説明しますね。

 

取引がなくなることはよくあります

たくさんの会社を見てきましたが、取引がなくなったり、取引先が入れ替わったりすることは、しょっ中あることです。

  • エンドユーザーのニーズが変化した
  • 会社の都合で事業から撤退する
  • ほかのサービスに力を入れることになった など

みなさんの会社が悪いわけではなく、相手の都合で取引がなくなることもよくあることです。

 

1つの取引にこだわりすぎていると、相手が「取引をやめる」と言った場合に、経営的にも気持ち的にも大きなダメージを受けてしまいます。

 

売上がガクンと減ったり、赤字になったり、他の取引ですぐには補填できなくなったり。

 

気持ちもすぐには上向かないですよね。

 

その状態からなかなか回復できなければ、まわりからも「大丈夫かな」と不安がらます。

 

1つの取引にこだわりすぎるとマイナスなことが結構あるんです。

 

取引は『全体のバランス』が大事です

取引はいくらでもなくなる可能性があります。

なので、

取引では全体バランスを上手く調整していくことが大事

になってきます。

 

延べ7,000社の会社を見てきて感じていることですが、

 

良い会社であればあるほど1つの取引に依存しません。

 

取引バランスの調整も上手いです。

 

毎年取引がある会社

何年かに1度取引がある会社

新しく取引を始めたばかりの会社

 

この3つのバランスが良い会社が多いです。

 

これなら、1つの取引がなくなっても、他の取引先があるので急激な経営悪化を防げます。

 

 

取引が切られる心配ばかりしている会社は、ほぼすべての取引が毎年取引がある会社のもので占められていることが多いです。

 

いつも不安を感じながら、相手の出方をうかがうことになってしまうんです。

 

新しい取引先を少しずつ開拓していく

1つの会社との取引が減っても大丈夫だと思えるようにするためには、常に新しい取引先の開拓が欠かせません。

 

それがなかなか出来ないから、こうして悩んでいるんだよ

なんて声が聞こえてきそうなのですが、

できます。大丈夫です。

 

 

新規開拓というのは、何もこちらから売り込むことだけではないです。

 

相手から声をかけてもらうことも、立派な新規開拓ですよ。

 

相手から声をかけてもらうには、情報公開をしておく必要があります。

 

まずはこちらの記事を読んで、ご自身の会社が声をかけてもらえるかどうかを確認してみてください。

 

 

こちらから売り込みをして、取引を断られ続けているという方で、

「商品やサービスの説明はバッチリなのになにがいけないんだろう・・・」

と悩んでいる方は、このあたり記事を読んでみてください。

 

新規開拓で見落としてしまっている大切なことがわかります。

 

新しい取引先をコンスタントに開拓できるようになれば、1つの取引がなくなることに不安になりすぎず、どんと構えて穏やかな気持ちで会社を続けていくことができます。

 

正しい方法を知り、上手くいくコツをつかんで、良い取引先を増やしていきましょう!

 

 

本日のブログはここまでです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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