自分の会社の良い所を知るために関係者の視点が必要な理由

2021年3月10日

会社のアピールがどうも上手くできないんだよね

取引先や銀行に良い会社だと思って欲しいんだけど、改めて考えると、うちの会社の良い所ってどこなんだろう?

うちの会社には”良い所”なんて呼べるものはないです!!!

 

このようなお悩みはありませんか?

 

 

  • ホームページ
  • パンフレット
  • 商談
  • 銀行との融資面談
  • 補助金・助成金の申請
  • 求人広告
  • 信用調査会社の取材

など、

会社の”良さ”をアピールしたい場面はたくさんありますよね。

 

 

本日のブログは、

自分の会社の良い所をアピールするのに”関係者の視点”が必要な理由

について解説しています。

 

 

みなさまは、自分の会社の”良い所”がわかりますか?

 

いつもどのようなことを話していますか?

 

「何となくこの辺を話しておけば良いだろうと思って話してるけど・・・」

 

というように、”ふわっとした話”をしてしまうのはもったいないです。

 

この機会に、ご自身の会社の良い所を見つめ直しましょう!

 

 

ぜひ最後までお読みになってみてくださいね。

 

 

この記事を書いている私のこと

佐藤絵梨子/会社信用クリエイター

世界最大の企業情報を保有する (株)東京商工リサーチに入社後、個人から売上1兆円企業まで10年間で延べ7,000社以上を調査。商業登記簿から会社の信用度を見抜くほどになり、全国1,000人以上の調査員中、営業成績1位獲得の実績を誇る。同社退職後、大手企業との取引実現から銀行融資や補助金獲得まで支援するサービスを展開中。
*詳しいプロフィールはこちら           

会社の良い所をアピールするのに”関係者の視点”が必要な理由

“関係者”というのは、みなさまにとっての取引先や銀行、従業員などのことです。

 

会社の良い所をアピールするには、この“関係者の視点”が必要です。

 

『まわりはあなたの会社のどこを良いと思ってくれているか』

ということですね。

 

なぜ、関係者の視点が必要なのか、説明しますね。

 

自分だけの思い込みではなくなる

会社の良い所を自分の頭の中だけで考えると、

  • 思い込みで”良さ”だと決めてしまう
  • 自分が1番力を入れていることを”良さ”にしてしまう

ということが起こります。

 

自分が思っている良い所を、相手も良いと感じてくれている“確証”はありますか?

 

例えば、

あなたは「うちの会社の良い所はやっぱり製品の性能だよ!」と思っていても、

 

お取引先の方では、「お宅の会社はやっぱりアフターサービスが魅力だよね!」なんて思っているかもしれません。

 

これからの売上にもつながる、まわりが求めてくれているものこそが、あなたの会社の良い所ですよ。

 

自分ではわからない”良さ”が見つかる

自分の会社のことは意外と見えないものです。

 

どれも自分にとっては当たり前のことばかりで、そこに“良さ”があるなんて思いもしないんですね。

 

ですが、まわりはきちんと良し悪しを見抜きます。

 

「え!?そんなところを良いと思ってくれていたの!?」というような、意外な良さが見つかることも多いんです。

 

『厳しく』『的確な』評価を知ることができる

まわりの方は、みなさまご自身よりみなさまの会社をよく見ています。

ただ見ているのではありません。

”厳しく”見ています。

 

取引先にとっては、みなさまの会社との取引が失敗したら損害が出るかもしれません。

取引相手としてふさわしいか厳しくチェックしているはずです。

 

取引銀行も同じです。融資先がしっかりした会社でなければ、銀行はお金を回収できません。

みなさまの会社が融資先としてふさわしいか厳格な審査があるはずです。

 

従業員もそうです。生活がかかっているので、潰れそうだと思えばすぐに離れていきす。

1番近くで1番シビアに会社を見ているかもしれませんね。

 

厳しい目を持つまわりの人たちが、みなさまの会社とお付き合いを続けてくれるのは、あなたの会社に良い所があるからに他なりません。

 

その厳しくて的確な評価を知りましょう。

 

みなさまの会社にとって1番強烈な武器になるはずですよ。

 

関係者からの評価を知る方法

関係者の評価と言われてもなぁ。どうやったらそれを知ることができるの???

という方は、
こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

取引先、銀行、従業員それぞれの評価を知るポイントをご紹介しています。

関連記事
7,000社超の会社を調べた元調査員が教える『会社の強み』の見つけ方

事業計画書に『強み』を書く欄があるんだけど、書くことがない 損益分岐点とかSWOT分析とか難しいよ・・・ 『強み』なんて立派なものうちにはないよ このような疑問やお悩みはありませんか?   本日のブログは、 会社の『強み』の見つけ方 という ...

続きを見る

 

 

会社の良い所は、自分でアピールしてこそ相手にきちんと理解されるものです。

 

自分の会社の良い所を把握し、相手にしっかり伝えて会社の信用を高めていきましょう。

 

 

本日の記事はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

事業計画の策定をサポートいたします

補助金・融資・経営革新計画・経営向上計画など、あらゆる事業計画策定をサポートいたします。はじめて事業計画を策定する方、補助金や融資で良い評価を獲得できなかった方もお気軽にご相談ください。

補助金の事業計画策定支援

補助金の事業計画策定から申請完了まで併走いたします。事業再構築補助金・ものづくり補助金・小規模事業者持続化補助金のほか、個別のご依頼にも対応可能です。

続きを見る

補助金・融資の事業計画書の添削(書き方のアドバイス)

事業計画書を添削し、会社の強みや事業の特徴の正しい表現方法、審査を突破するための書き方・コツをアドバイスさせていただきます。

続きを見る

事業再構築補助金のオンライン相談受付中

【オンライン相談】事業再構築補助金の事業計画のご相談に乗ります

「うちは補助金の対象?」「この経費で申請できる?」「補助金の内容を理解できない!」「この計画で大丈夫?」など、事業再構築補助金のお悩みやご質問にオンライン相談でお答えします。

続きを見る

-企業価値の高め方
-

© 2022 会社信用ドットコム