会社概要をわかりやすく伝える簡単なコツ

会社概要を上手く伝えられないよ〜

こんなお悩みはありませんか?

 

先日とある経営者の方から、補助金申請書の『会社概要』を上手くまとめられないというご相談を受けました。

 

会社概要をわかりやすくまとめるって、いざやってみると難しく感じるものですよね。

 

フリーフォーマットのように「自由に記載してください」という形式だと、何から書き始めたら良いのかわからない・・・という方も多いと思います。

 

会社概要を話したり、文章にした時にこんなふうに感じたことはありませんか?

  • とりとめがなくなってしまう
  • うまくまとまらない
  • 相手にきちんと伝わっていない気がする

 

自分の会社がどんな会社なのかをわかってもらえなければ、信頼してもらえないですし、お仕事をもらうこともできませんよね。

 

借入や助成金などでお金を調達することだって難しいでしょうし、会社概要をわかりやすくまとめることの責任は重大です。

 

そんな時に試して欲しいことの1つが、

最初に「どんな会社なのか」をひと言で言い切る

というもの。

 

どういうことか、順を追って説明しますね。

 

この記事を書いている私のこと

佐藤絵梨子
会社信用クリエイター

世界最大の企業情報を保有する (株)東京商工リサーチに入社後、個人から売上1兆円企業まで10年間で延べ7,000社以上を調査。商業登記簿から会社の信用度を見抜くほどになり、全国1,000人以上の調査員中、営業成績1位獲得の実績を誇る。同社退職後、大手企業との取引実現から銀行融資や補助金獲得まで支援するサービスを展開中。※詳しいプロフィールはこちら

最初に「どんな会社なのか」をひと言で言い切る

色々と話し始める前に、まずひと言で会社を表現して、自分が何者なのかをはっきりさせましょう。

 

いやいやいや、話を全部聞いてくれればどんな会社かわかるでしょ

文章をすべて読んでもらえれば会社概要は伝わるはずだ!!

 

なんて思った方もいるかもしれませんが、とりとめのない話や文章はほとんど相手に伝わっていません。

 

例えば、私の場合、

大手企業との販路開拓支援と、資金調達支援、広報・PR戦略支援をしていて、お客さんは中小企業が多くて、〜〜〜〜〜〜

とつらつら伝えるよりも、

中小企業向けの経営コンサルタントです。具体的には、大手企業との販路開拓支援、資金調達支援、広報・PR戦略支援をしてます。

と伝える方が、後に続く話がすんなり頭に入ってきますよね?

 

 

詳しい事業内容や技術力、経営理念、沿革、こだわり、強み、業界動向・・・。

 

伝えたいことが山ほどあるのはわかります。

 

 

でも、まずは「どんな会社なのか」ひと言で言い切る。

 

それから具体的な話をしていく。

 

この流れを意識すると、読み手・聞き手はより一層みなさんの会社を理解しやすくなり、信頼感もアップするので、ぜひ試してみてください。

 

上手くひと言でまとめるにはどうすればいいの?

会社をひと言で表現しろと言うけど、具体的にどんなふうに伝えたらいいの?

 

という方のために、今回は3つの例をご紹介します。

 

  1. 『業歴+業種』で表現する
  2. 『販路+業種』で表現する
  3. 『扱い品の使用用途+業種』で表現する

①『業歴+業種』で表現する

「昭和30年に創業した不動産会社です」
「令和元年創業の経営コンサルタントです」

老舗の会社(業歴30年以上)はこの伝え方をすると貫禄が出ます。

 

逆に、最近事業を始めたばかりも「これから伸びそう!」という期待感が増すので、設立年を入れるのはおすすめです。

 

②『販路+業種』で表現する

「自動車業界に部品を卸しています」
「官公庁に文房具を卸している会社です」

扱い品が「どの業界・どの会社で使われているか」を付け加える方法です。

 

これは強力な販路があるというアピールにもなるので、話の早い段階で販路を積極的に伝えるのはおすすめですよ。

 

③『扱い品の使用用途+業種』で表現する

「戸建て住宅に使われる建築資材を卸している会社です」
「学校給食の材料になる食材をつくっています」

扱い品が「どんなふうに使われているか」を付け加える方法です。

 

あなたの会社の扱い品にどんな需要があるのかのアピールにもなるので、ぜひ積極的に伝えてくださいね。

 


いかがでしたか?

 

会社概要をわかりやすく伝えることは、相手からの信頼を獲得するために欠かせません。

 

最初にバシッ!と会社をひと言で表現しておけば、その後の具体的な話が聞き手や読み手の頭に入りやすくなり、信頼感もぐっとアップします。

 

『ご自身の会社をひと言でどう表現できるか』

 

この機会にぜひじっくり考えてみてくださいね。

 

 

本日のブログはここまでです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

この記事を書いている佐藤のサポート

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この記事を書いている佐藤は、延べ7,000社以上を調査取材した会社評価の専門家。

 

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